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幻の美肌水から生まれた葡萄ラボ [オススメ]
最近よく見かける葡萄ラボという言葉が気になりませんか?
葡萄ラボからリリースされた、uva(ウーヴァ)のスキンケアシリーズとメイクシリーズを使ってみました。
uvaスキンケアシリーズの主成分となるのは葡萄発芽水です。
葡萄発芽水というのは、ブドウ農家の女性たちの間で昔から肌荒れに良い「幻の美肌水」として語りつがれた、春先の芽吹きの時期、1年に一度、たった14日間だけ、ブドウの樹の剪定された枝の切り口から、ポタポタと滴り落ちるブドウ樹液から、肌の刺激やアレルギーの原因となる成分を取り除いて特許成分として開発されたものです。
ブドウの樹液を採取するためだけに栽培されている葡萄の木は、南アルプスを望む山梨県牧丘町にある葡萄ラボ農園で、有機肥料を大量に投入し、除草剤を一切使わずに雑草も手作業で刈り取りをするなど、丁寧に安全に育てられています。
こうして作られたブドウ発芽水には、アミノ酸、フルーツ酸、糖、ビタミン、ミネラルなどの美肌成分がバランスよく含まれています。
葡萄発芽水の美肌作用として
1.美白:メラニンの合成抑制作用
2.肌荒れ・乾燥改善:保湿作用、セラミド合成促進作用
3.シワ改善:コラーゲン産生促進作用
があげられます。
また、メイクシリーズは、葡萄ラボのスキンケアシリーズに主成分として配合されているブドウ発芽水を主成分として開発されました。
ひと塗りで、時間が経つほど見映えする
毛穴の黒ずみを目立たなくする・うるおいを与える多機能・進化型ベースメーク(化粧下地)
長時間テカらない・くずさない・素肌美キープのフェースパウダー(粉おしろい)
と、商品が紹介されています。
スキンケアシリーズの効果をなるべく詳しく確かめたいと、ギリギリまで時間をかけて使ってみました。
“化粧水は走ってつけに行け”とよく言われます。
トライアルセットを洗面所においておいて、お風呂上り、朝の洗面後、すぐにモイスチュアローション(化粧水)とモイスチュアエッセンス(美容液)を手を使って浸透させます。
手に取った化粧水はサラサラすぎて、初めて手に取ったときは「???」という感じでした。
が、化粧水だけを塗っても、少し時間が経つとしっとりとしてきて、それがいつまでも続きます。
べたべたするのではなく、顔を水で洗って肌を触ってみると、ツヤツヤです。
約2週間ほど使ってみましたが、目の下の小じわが目立たなくなっているように思います。
発芽葡萄水のリフトアップ機能が働いているのでしょうか。
化粧水と美容液は勿論、石鹸もクレンジングも無香料なのが嬉しいです。
クレンジングはファイバークレンジングで、ボロボロッと出てきたら落ちている、と説明書に書いてあった通り、アイラインなどの目元のお化粧も安心して落とせました。
メイクアップシリーズは、写真の様に、薄い肌色の化粧下地とフェイスパウダーを使いました。
使い方としては、下地を塗った後に自分が使っているファンデーションを塗りフェイスパウダーを乗せる、下地を伸ばしたら次にはフェイスパウダーをはたく、の2通りがあります。
どちらも試してみました。
最初の、手持ちのファンデも使う方ではかなりしっかりメイクになります。
一方、下地の上にパウダーをはたくと、とてもナチュラルな仕上がりです。
私はナチュラルメイクの方が好きなので、uvaの製品だけを使う仕上がりが好きです。
uvaの製品だけを使って仕上げた方は、朝早くメイクをしてよるメイクを落とすまで剥げたり、しわの間にたまったりせず、一度もお化粧直しをしなくても良かったです。
下地はSPF24 PA++で紫外線からもお肌を守ってくれます。
下地を指先で丁寧に伸ばします。
パウダーは付属のスポンジを揉んでよく含ませてから肌に乗せていきます。
仕上げにフェイスブラシで余分な粉を落とすと直一層ナチュラルな仕上がりになります。
夏の間、気をつけていてもどうしてもちょっと日焼けしている顔がすっかり秋冬モードになりました。
葡萄ラボのサイトはこちらです。
語りつくせていないので、是非サイトを見てみてください。
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