Windows Live Messengerをお使いならWindows Live Call by ドットフォンがお得です

Windows Live Call by ドットフォンはNTTコミュニケーションズが提供する050IP電話「"ドットフォン"シリーズ」の機能が、Windows Live Messenger Version 2008(日本語版)で利用できるようになったサービスです。



この画像は、Windows Live Messenger で会話画面の電話のアイコンをクリックして開いたものです。
（操作→通話→電話への通話とクリックしても開けます。）
申し込みをしていないので、“申し込みはこちら”というリンクがでています。
ここに記載されているように、簡単に言えば、メッセからお得に電話をかけられるということです。

今までも、メッセを使った会話が可能でしたが、相手がメッセを利用していて、PCを立ち上げている必要がありましたが、これは、ブロードバンド環境さえあれば、契約のプロバイダーにかかわらず、固定電話、携帯電話、国際電話、IP電話等に050IPならではのお得な通話料で電話がかけられるということです。
NTTコミュニケーションズが提供する050IP電話と無料通話先プロバイダが提供する050IP電話への通話は無料になります。

Windows Live Call by ドットフォンの基本契約料は月額210円で、転送・留守番でんわサービス は210円（2009年3月ご利用分までは無料）、番号非通知拒否サービスは315円です。
通話料は、国内の固定電話や有料プロバイダーは8円（税込み8.4円/3分）、国内の携帯電話には16円（16.8円/1分）、国内のPHSには10円（10.5円/1分）（通話ごとに10円【税込み10.5円】加算されます）です。
国際電話は、たとえば、アメリカならなんと9円/1分です。（他の国にかけたい方は、こちらをご覧ください。）

国際電話は高いですよね。
９．１１テロの時に、アメリカのサンディエゴにいた友達に電話をかけました。
サンディエゴから見たNYは1週間経っても煙が上がっていたといっていました。
久しぶりだったのもあって、結構長電話になり、電話料金にドキドキしました。
私なんかは、めったに国際電話をかけたりしませんが、アメリカに留学していた友達が日本にいる彼女に電話をかけて月40万もかかったという話も聞きました。
遠距離の恋人とゆっくり話ができる、単身赴任や留学中の家族の声を料金を気にしないで聞くことができますよね。

Windows Live Call by ドットフォンはWindows Live Messengerを使っているなら、お得なサービスだと思います。

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